EXCELワークシートからデータを読み込む TransferSpreadsheet Import
TransferSpreadsheet(TransferType, SpreadsheetType, TableName, FileName, HasFieldNames, Range, UseOA)
expression 必ず指定します。このトピックの [対象] をクリックして表示される Access オブジェクトのうちの 1 つを返すオブジェクト式を指定します。
TransferType 省略可能です。AcDataTransferType クラスの定数を使用します。
使用できる定数は、次に示す AcDataTransferType クラスの定数のいずれかです。
acExport
acImport (既定値)
acLink
この引数を指定しないと、定数 acImport (既定値) が使われます。
SpreadsheetType 省略可能です。AcSpreadSheetType クラスの定数を使用します。
使用できる定数は、次に示す AcSpreadSheetType クラスの定数のいずれかです。
acSpreadsheetTypeExcel3
acSpreadsheetTypeExcel4
acSpreadsheetTypeExcel5
acSpreadsheetTypeExcel7
acSpreadsheetTypeExcel8 (既定値)
acSpreadsheetTypeExcel9 (既定値)
acSpreadsheetTypeLotusWJ2 ― 日本語版のみ
acSpreadsheetTypeLotusWK1
acSpreadsheetTypeLotusWK3
acSpreadsheetTypeLotusWK4
メモ Lotus .WK4 ファイルのデータをインポートおよびリンクできますが、Access のデータをこの形式のワークシートにエクスポートすることはできません。Lotus (WKS) および Excel 2.0 のワークシートのインポート、エクスポート、リンクはいずれもこのメソッドではサポートされていません。
この引数を指定しないと、定数 acSpreadsheetTypeExcel8 (既定値) が使われます。
TableName 省略可能です。バリアント型 (Variant) の値を指定します。ワークシートのデータとのインポート、エクスポート、あるいはリンクを行う Access テーブルの名前、または結果をワークシートにエクスポートする Access 選択クエリの名前を、文字列式で指定します。
FileName 省略可能です。バリアント型 (Variant) の値を指定します。インポート、エクスポート、またはリンクするワークシートのファイル名およびパスを文字列式で指定します。
HasFieldNames 省略可能です。バリアント型 (Variant) の値を指定します。インポートまたはリンクの際にワークシートの 1 行目をフィールド名として使用する場合は、True (-1) を使います。ワークシートの 1 行目をデータとして処理する場合は、False (0) を使います。この引数を指定しないと、False (既定値) が使われます。Access テーブルや選択クエリのデータをエクスポートした場合は、この引数の値に関係なく、ワークシートの 1 行目にフィールド名が挿入されます。
Range 省略可能です。バリアント型 (Variant) の値を指定します。ワークシートのセルの範囲または範囲の名前を文字列式で指定します。この引数はインポートにのみ適用されます。この引数を指定しないと、ワークシート全体がインポートされます。ワークシートにエクスポートする際は、この引数を空白のままにしておきます。範囲を入力するとエラーが発生します。
UseOA 省略可能です。バリアント型 (Variant) の値を指定します。
DoCmd.TransferSpreadsheet , acImport, "wtb_IN_EXCEL", wIN_PASS1, True